地域別滝名リスト
兵庫県 | |||||
新 温 泉 町 |
シワガラの滝 | 10m | 新温泉町 | ☆☆ コケで緑になった洞窟の中に落ちる神秘の滝。 洞窟の中に入らないと滝を見ることが出来ない。 |
2013.05.06 |
桂の滝 | 40m | 新温泉町 | ☆☆ この滝を見るには駐車場から1時間歩く必要あり。 くの字に折れた豪快な滝だった。 |
2013.05.06 | |
布 滝(新温泉町) | 10m | 新温泉町 | ☆ 落差は小さいが滝水がレース状に落ちて来る。 | 2014.10.15 | |
霧ヶ滝 | 65m | 新温泉町 | ☆☆☆ この滝を見るには1時間半の山歩きが必要。 登山道には崩壊個所多し。 赤滝への道は崩壊通行禁止 となっていた。 |
2015.06.21 | |
お面ヶ滝 畑ヶ平4滝 鶴 滝 亀 滝 猿壺の滝 |
60m 25m 10m 5m |
新温泉町 | ☆☆ 見た目の落差は15m程しかないが、残りの45mはどこに? ☆ 林道からは滝の末端しか見えなかった。 ☆☆ 光の当り具合が良く、光輝く滝になってくれた。 ☆ 落差は小さいが滝が大きく広がり形態の良い滝だった。 |
2015.06.29 | |
香 美 町 |
059 猿尾滝-3 猿尾滝-2 猿尾滝-1 |
60m | 香美町村岡区日影 | ☆☆☆ 無料駐車場から5分程歩くだけ。 2回目の時には滝見台への 遊歩道は通行止めとなっていたが、3回目の時には復旧していた。 3回目の時には長雨の後なので、充分な量の滝水であった。 |
2021.08.23 2016.06.26 2012.07.23 |
昇竜の滝 夫婦滝 昇竜二の滝 |
10m 10m 10m |
香美町村岡区大笹 | ☆☆ 滝見道が整備されており、水量が充分ある迫力ある2段瀑であった。 ☆ 昇竜の滝と同じ場所にある分岐2条の滝。 水量が少な過ぎた。 ☆☆ 古い滝見道が残っていた。 滝が2つあり、構成は昇竜の滝に似ていた |
2021.08.23 |
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作山川の滝 | 7m | 香美町村岡区日影 | ☆ 猿尾滝の手前、作山川に流れ落ちる滝。 今回は県道から見るだとした。 | 2021.08.23 | |
女郎ヶ滝 | 15m | 香美町村岡区耀山 | ☆☆ 県道259号線にに流れ落ちる滝。シンプルな直瀑で魅力がなかった。 | 2021.08.23 | |
吉 滝 | 28m | 美方郡香美町 | ☆☆ 水量の少ない直瀑であるが、特長は裏見が出来ること。 | 2015.06.29 | |
双身の滝(瀞川渓谷) | 8m | 美方郡香美町 | ☆ 二条の小さな滝。この時瀞川滝までは行かなかった。 | 2012.07.23 | |
瀞川滝(瀞川渓谷) | 60m | 美方郡香美町 | ☆☆ 滝に辿り着くのに1時間程掛かる。岩肌を舐める直瀑。 | 2015.06.29 | |
豊 岡 市 |
龍王滝 阿瀬渓谷 源太夫滝 恐れ滝 不動滝 鋳物師ヶ滝 |
30m 30m −− 15m −− |
豊岡市日高町 | ☆☆ 阿瀬四十八滝とも言われ、小さな滝、淵にも名前が付け られていた。この季節、水量が少なく、沢水が汚かった のが残念。 ひと通り滝見するには1時間半程は掛かる。 |
2012.07.24 |
清竜の滝 | 10m | 豊岡市 | ☆☆ 落差は小さいが滝水が綾の様に広がり綺麗な滝だった。 | 2015.12.30 | |
十戸滝、雌滝 | 10m | 豊岡市十戸 | ☆☆ 水量が多く、湧水があると言う滝壺が大きかった。 | 2016.02.05 | |
八反滝-2 | 24m | 豊岡市日高町 | ☆☆☆ Pから5分で雄大な滝、広い滝壺を見ることが出来る。 | 2017.09.10 | |
神鍋溶岩流、八反滝 | 24m | 豊岡市日高町 | ☆☆☆ 溶岩流の遊歩道が面白かった。最後に八反滝を愛でる。 | 2016.02.05 | |
俵 滝 | 8m | 豊岡市日高町 | ☆☆ 予定外であったが滝見すると豪快な分岐瀑だった。 | 2016.02.05 | |
神鍋渓谷 一ノ滝 二ノ滝 |
22m 20m |
豊岡市日高町 | ☆☆☆ 明るい茶色の岩肌にレースのカーテンを乗せた様な美瀑。 ☆☆ 一ノ滝とよく似た形態の滝ではあるが、色合いが少し悪い |
2017.09.10 | |
万場の滝 口の滝 中 滝 |
10m 10m |
豊岡市日高町 | ☆☆ 岩肌が細かい段々になっており、独特の滝姿をしていた。 ☆☆ 小振りで水量は少なかったが、綺麗な段瀑だった。 |
2017.09.10 | |
茗荷谷の滝 無名3段瀑 |
20m 不明 |
豊岡市出石町奥山 | −− 今回は本滝まで到達出来なかった。 ☆ 途中にあった3段瀑。 |
2020.09.29 | |
1の滝 椿谷の滝 まぼしの滝 2の滝 |
不明 12m 不明 |
豊岡市出石町奥山 | ☆ この滝を本滝と勘違いして、ここで引返してしまった。 −− 勘違いから今回は本滝まで行っていなかった。 ☆ 星一つにも値しないしょんべん滝であった。 |
2020.09.29 | |
小滝 桐野の滝群 大滝 床尾の滝 |
40m 8m 不明 |
豊岡市出石町桐野 | ☆☆☆ 滝名に反して3段に流れ落ちる長大で迫力ある雄大な滝。 ☆☆ 今回は違う滝を見ていたのかも知れない。 ☆☆ 東床尾山への登山口にあった無名滝。 滝名は仮称。 |
2020.09.29 | |
出石白糸の滝 一の滝 二の滝 三の滝 |
36m 不明 不明 不明 |
豊岡市出石町袴狭 | ☆☆☆ 文句なく☆を3つ以上上げたい素晴らしい滝であった。 ☆ 滝名が付いていただけの感じ。 ☆ 同じく。 ☆ 同じく。 |
2020.09.29 | |
養 父 市 |
060 天 滝-3 天 滝-2 天 滝-1 |
98m | 養父市筏 | ☆☆☆ 兵庫県で一番大きな滝であるが、沢水が汚いのが残念。 | 2019.05.08 2016.06.26 2004.05.05 |
乙屋不動滝 上段 下段 |
10m 8m |
養父市 | ☆ 滝への道標がまったく無く辿り着くのに苦労した。 ☆ 日暮れ時間切れで滝壷からの滝姿は見ていない。 |
2015.12.30 | |
若杉不動滝-1 | 13m | 養父市大屋町若杉 | ☆☆ 小さな滝であるが滝口が深く掘り込まれ迫力があった。 | 2017.09.14 | |
若杉不動滝-2 | 13m | 養父市大屋町若杉 | ☆☆ 滝口に発生する滝霧に反射する陽光を見ることが出来た。 | 2020.03.17 | |
乙女の滝 横行渓谷-1 三段の滝 その他 |
−− 10m −− |
養父市大屋町横行 | ?? 滝の場所が判らず、今回は見逃してしまった。 ☆☆☆ 三段に流れ落ちる滝であり滝まで近付くことが出来た。 ☆☆ 小さな滝が数多くあったが、全てに滝名が付いていない。 |
2017.09.14 | |
横行渓谷-2 一の掘滝 三段の滝 |
20m 10m |
養父市大屋町横行 | ☆☆ 林道脇に落ちる二段瀑。 ☆☆☆ 三段に流れ落ちる滝であり滝まで近付くことが出来た。 |
2020.03.17 | |
朝 来 市 |
倉谷遡上 一ノ滝 旗谷遡上 二ノ滝 (段ヶ峰) 三ノ滝 |
18m 30m 15m |
朝来市生野町 | ☆☆ この滝は沢登りが危険なのでパスする。 ☆☆ 滝左側の岩峰を登るが結構危険。 ☆ 右を巻いて上に林道に出る。 |
2006.09.24 2006.08.20 |
奥山双竜の滝 | 10m | 朝来市 | ☆ 林道が工事通行止で全て歩いて行くのに時間を要した。 | 2015.12.30 | |
一の滝 床尾の三滝 二の滝 三の滝 |
8m 12m 13m |
朝来市和田山町竹ノ内 | ☆☆ 2つの滝から構成されているが、上段の滝は見え難い。 ☆☆ 直瀑に近い段瀑であったが、全体に水量が少なかったのが残念である。 ☆☆ 三段瀑であり、滝口からはヒョングリが見られた。 |
2021.03.29 | |
床尾・不動滝 | 10m | 朝来市和田山町竹ノ内 | ☆ 林道床尾線沿いに流れ落ちる滝なので簡単に滝見が出来る。 | 2021.03.29 | |
羅漢の谷 口滝 だいぜんの滝 |
−− 7m 10m |
朝来市和田山町竹ノ内 | ☆ 小滝が連続する沢であるが、際立った滝は無かった。 ☆☆ 水量が少ないのが残念であった。 ☆☆ 10m以上の落差がある様に見えた。この滝も水量不足であった。 |
2021.03.29 | |
宮の谷渓谷 一の滝 二の滝 三の滝 観音滝 もみじ滝 夫婦滝 不動の滝 最奥の滝 |
3m 4m 5m 4m 5m 6m 30m 5m |
朝来市生野町真弓 | ☆☆ 小さな二段瀑であるが、滝水の流れ方が変則的で面白い滝だった。 ☆☆ シンプルな斜瀑で変化が無く、面白さに欠けていた。 ☆☆ 複雑に方向を変えて流れていた二段瀑であった。 ☆☆ 二段瀑であり分岐瀑の変化ある滝であった。 お気に入りである。 ☆☆ 渓流瀑であり、上流の夫婦滝から流れが続いていた。 ☆ ビューポイントが無く、夫婦滝全体を見る位置がなかった。 ☆☆ 斜瀑の上流に渓流瀑が続いており、全体を一目では見られなかった。 ☆☆ 何でも無い斜瀑の様な直瀑であった。 |
2021.05.06 | |
無名滝 山神の滝群 下流の滝 不動滝 |
−− −− 35m |
朝来市生野町口銀谷 | ☆☆ 細長い渓流瀑であったが、水量が不足気味であった。 ☆ 渓谷全体が渓流滝となっており、不動滝から続いていた。 ☆☆ 変則的な三段瀑であり、上段の滝は直瀑的であった。 |
2021.05.06 | |
法道谷渓谷の滝 一の滝 二の滝 |
15m 20m |
朝来市生野町上生野 | ☆☆ 一枚岩を流れ落ちる滝であったが、水量が少なかった。 ☆☆ 三段瀑の変化のある滝であったが、水量の少ないのが残念だった。 |
2021.05.14 | |
直谷不動滝 | 15m | 朝来市生野町黒川 | ☆☆ 渓谷沿いには不動滝以外にも様々な滝を見ることが出来た。 | 2021.05.14 | |
魚ヶ滝、銀山湖 | 5m | 朝来市生野町上生野 | ☆☆ 落差としては星一つであるが、滝の形態としえは星二つである。 | 2021.05.14 | |
大谷川の滝 | 15m | 朝来市生野町小野 | ☆ 生野銀山を抜けて大谷川にある滝であったが、陰気な滝であった。 | 2021.05.14 | |
白綾の滝 | 30m | 朝来市生野町白口 | ☆☆☆ 滝の流れは下部でレースのカーテンの様に広がり美しい | 2015.07.09 | |
粟鹿の滝群 | 20m | 朝来市山東町 | ☆☆☆ 雄滝、雌滝で代表される滝群であるが、無名滝も面白い | 2016.04.30 | |
丹 波 市 |
五台山-1 独鈷の滝 | 18m | 丹波市氷上町香良 | ☆☆ 登山途中で独鈷の滝を見掛けた。 不二の滝は気にしていなかった。 | 2001.05.04 |
五台山-3 独鈷の滝 不二の滝 |
18m 8m |
丹波市氷上町香良 | ☆☆ 滝見を兼ねて五台山に登る。 ☆☆ 渓谷に下りて不二の滝を見る。 |
2006.06.24 | |
妙高山-2 白龍雄滝 白龍雌滝 |
9m 8m |
丹波市春日町多利 | ☆☆ 上流にもう一つ小さな滝がある二段瀑に見えた。 ?? 滝見していなかった。 |
2012.03.03 | |
藤の目渓谷-3 独鈷の滝 (五台山) 不二の滝 |
18m 8m |
丹波市氷上町香良 | ☆☆ 藤の目渓谷の登山道は台風19号で無くなっていた。 ☆☆ 台風の豪雨で滝壷の形が変わってしまっていた。 |
2013.05.06 | |
藤の目渓谷-4 独鈷の滝 (五台山) 不二の滝 |
18m 8m |
丹波市氷上町香良 | ☆☆ 8年振りに豪雨災害のその後を見に行く。 参道は復旧していた。 ☆☆ 藤の目渓谷の登山道8年前と同じく、流失したままであった。 |
2021.05.28 | |
大塔ヶ滝 (岩屋山) | 12m | 丹波市青垣町西芦田 | ☆☆ 岩屋山に行くのに2度通ったことがある林道途中にある滝。 | 2021.05.28 | |
小和谷の滝 | 10m | 丹波市青垣町大名草 | ☆☆ 簡単に滝見出来る単純な滝であるが、ヤマビルが多いのが難点。 | 2021.05.28 | |
長尾四十八滝 | −− | 丹波市市島町予戸 | ?? 遊歩道が流失しており、沢登りでは6つの滝を見ることが出来なかった | 2021.05.28 | |
浄丸の滝 | 9m | 丹波市 | ☆ 小さな滝でがっかりであったが、境内の雰囲気が良かった。 | 2016.02.02 | |
篠 山 市 |
住山不動滝 | 12m | 丹波篠山市住山 | ☆☆ 松尾山への登山道にあった滝。 もう一つ長大な無名滝があった。 | 2001.03.03 |
一の滝 羅生門の滝群 二の滝 (雨石山) 三の滝 |
8m 20m 20m |
篠山市藤坂 | ☆☆ シンプルな斜瀑で面白味が無く、水量も少し少なかった。 ☆☆ 二段瀑であるが一段目の滝壺を見ることは出来なかった。 ☆☆ 三段瀑にも思えるシンプルな滝で、同じく水量が寂しかった。 |
2019.04.13 | |
宍 粟 市 |
058 原不動滝-2 原不動滝-1 |
88m | 宍粟市原 | ☆☆☆ 総落差88mを3段に別けて落ちてくる。 滝見は有料\200。 | 2019.05.08 2008.11.14 |
小河内の滝-3 小河内の滝-2 小河内の滝-1 |
18m | 宍粟市千種町 | ☆☆ 植松山への登山道途中にある滝。 水量が少なければ星1つ。 | 2015.04.12 2003.06.08 2001.06.16 |
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音水渓谷-3 音水渓谷-2 明神滝 音水渓谷-1 |
25m | 宍粟市波賀町音水 | ☆☆ 久し振りに見ると、中々、良い滝に思えた。 今日は2回訪れた。 ☆ 波佐利山登山口に向かう林道沿いにある小さな滝。 ☆ 紅葉の名所になっているが滝と共に大したことはない。 |
2019.09.25 2014.07.06 2007.11.10 |
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比地の滝(国見山) | 15m | 宍粟市 | ☆ 国見山に登った後に滝見した。直瀑の小さな滝。 | 2014.01.25 | |
延ヶ滝(黒尾山) | 20m | 宍粟市山崎町 | ☆☆ 林道から簡単に行くことが出来るのに散策道を歩く。 | 2007.11.25 | |
羊ヶ滝 | 70m | 宍粟市波賀町 | ☆☆ 2条の滝が下部で1条に合流する長い滝であるが、 惜しまれるのは樹木が茂り全容が見えないことだ。 |
2015.06.21 | |
逆水の滝 | 30m | 宍粟市波賀町 | ☆☆☆ シンプルな直瀑であるが水量多く豪快な滝だった。 | 2015.06.21 | |
三室の滝-2 三室の滝-1 |
15m | 宍粟市千種町河内 | ☆☆ 依然よりヒョングリが小さくなっていた。 衰退しているのか。 ☆☆ 三条の小さな滝。跳ね返りがあるのが特異ではある。 |
2019.10.31 2015.08.18 |
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白龍の瀧-2 白龍の瀧-1 |
98m | 宍粟市波賀町 | ☆☆ 滝と言うより階段状の急峻な沢であり見応えあり。 | 2016.05.05 2015.08.27 |
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小滝不動滝 | 5m | 宍粟市一宮町 | ☆ 小さく貧相な滝。滝横まで車で行ける。 | 2015.08.27 | |
福知渓谷 | −− | 宍粟市一宮町福知 | ☆ 小さな滝が連続する渓谷。沢水は結構綺麗だった。 | 2015.11.20 | |
母栖の滝 | 30m | 宍粟市山崎町 | ☆☆ 滝見遊歩道は崩壊している。母栖の滝の上側にも下側に も大きな滝があるが樹木で全容が見えないのが残念。 |
2015.11.20 | |
黒土の滝 | 20m | 宍粟市千種町 | ☆☆ 滝そのものより、積み木の様な崩れそうな岩壁が良かった。 | 2016.02.02 | |
そうめん滝 | 20m | 宍粟市波賀町 | ☆☆ R29から見えるレースのカーテン状の滝。 | 2016.02.02 | |
河原田不動滝 | 45m | 宍粟市河原田 | ☆☆☆ 二段滝の一段目滝下まで行くことが出来る大きな滝。 | 2016.02.02 | |
草木川の渓流 | −− | 宍粟市一宮町 | ☆ 道路から吊橋が見えたので遊歩道があるのではと行って見た。 | 2018.07.01 | |
中音水大滝 | 70m | 宍粟市波賀町音水 | ☆☆☆ 2年前は林道を車で走れたらしいが、現在は林道が崖崩れで通行止め となっており、音水集落の林道入口から歩くことになる。 幻の滝。 |
2019.09.25 |
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舵取り淵 板馬見渓谷 遊歩道 後山不動滝 |
−− | 宍粟市千種町 | ☆ 笛石山登山口の橋の下にある大きな淵と小さな滝。 ☆ 沢沿いにある遊歩道からは小さな滝群を見ることが出来た。 ☆☆ 後山登山中に2回見ている滝。 改めて見ると変化の多い滝だった。 |
2019.10.31 | |
一の滝 いろは滝 二の滝 三の滝 四の滝 |
10m 6m 9m 9m |
宍粟市千種町 | ☆☆ 県道から見ることが出来る。 3段瀑にも見える2段瀑。 ☆ 分岐瀑であるが、迫力も魅力も薄かった。 ☆ 直瀑に近い2段瀑であったが、変化少なく、魅力が無かった。 ☆☆ 2条に流れる2段瀑は変化があり、面白い滝であった。 |
2019.10.31 | |
神 河 町 |
扁妙の滝-4 (氷瀑) 扁妙の滝-3 (氷瀑) 扁妙の滝-2 (氷瀑) 扁妙の滝-1 (氷瀑) |
65m | 神崎郡神河町 | ☆☆☆ 氷爆は充分であったが、天気が良いのに周囲が暗かった。 ☆☆☆ 西日本大寒波で氷瀑したが氷結は八割の出来だった。 ☆ 暖冬で氷瀑が不十分だった。 ☆☆☆ 冷え込みがあり充分凍りついた綺麗な氷瀑が見られた。 |
2018.01.13 2016.01.26 2008.02.22 2006.01.09 |
小田原川遡上(峰山高原) | 20m | 神崎郡神河町 | ☆☆☆ 沢登りの対象。最後に黒岩滝が出て来る。 | 2007.07.28 |
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黒岩滝-2 | 20m | 神崎郡神河町 | ☆☆ 沢登りで到達した滝へ上流側から登山道で行く。 | 2018.04.26 | |
太田の滝 | 55m | 神崎郡神河町 | ☆☆☆ ノーマークの滝であったが、数段から流れ落ちる滝は 複雑で豪快であった。前後にも魅力的な滝があった。 |
2018.04.26 | |
太田の滝-2 | 55m | 神崎郡神河町 | ☆☆ 前回と同時期であったが、水量が少なく滝として見栄えしなかった。 | 2022.04.11 | |
掛ヶ谷遡上 (高場山) | −− | 神崎郡神河町 | ☆☆☆ 沢登りの対象としては最高に面白い所だった。 | 2007.08.25 | |
笠形大滝 | 60m | 神崎郡神河町 | ☆☆☆ 崖崩れ、倒木で幻の滝と呼ばれている程に到達が難しい滝。 | 2018.05.15 | |
扁妙の滝-5 | 65m | 神崎郡神河町 | ☆☆☆ これまで氷瀑時にしか行っていないので普段の滝を見てみる。 | 2018.05.15 | |
東山渓谷 | 10m | 神崎郡神河町中村 | ☆☆ 一の滝、二の滝の綺麗な滝があり、渓谷歩きも面白かった。 | 2018.05.20 | |
龍軍の滝 | 25m | 神崎郡神河町栗 | ☆☆ 遊歩道は荒れていたが色々な滝があり変化があった。 | 2018.05.20 | |
滝のとち滝 | 10m | 神崎郡神河町川上 | ☆ 道路から見ることが出来る長大な滝であるが面白味が無かった | 2018.05.20 | |
新田不動滝 水ヶ野滝 千檀の滝 |
40m 53m |
神崎郡神河町新田 | ☆☆ 両滝共に普段は水量が少ないらしいが、この日は雨の後で、 ☆☆ 水量は充分あった。夏はヒルに注意。 |
2015.07.09 | |
足尾の滝(兵庫) | 30m | 神崎郡神河町 | ☆☆ 普段は水量が少ないらしいが、そこそこの水量があった | 2015.07.09 | |
多 可 町 |
三谷渓谷-4 | 不明 | 多可町加美区三谷 | ☆☆☆ 雄滝の上流にも大きな綺麗な滝が沢山あった。 | 2018.06.22 |
三谷渓谷-3 | 不明 | 多可町加美区三谷 | ☆☆☆ 雌滝、雄滝意外の無名滝にも綺麗な滝が連なっていた。 | 2018.04.29 | |
雌 滝 三谷渓谷-2 雄 滝 三谷渓谷-1 唐 滝 (千ヶ峰) 禊 滝 |
50m 15m −− −− |
多可町加美区三谷 | ☆☆ 傾斜のきつい滑滝。樹林で全体が見辛い。 ☆☆ 多段滝であるが水量が少なくて残念。 ☆ 雨乞いの小さな滝。 ☆ 滝名が付いているが、極ちいさな滝。 |
2008.03.08 2005.04.23 |
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笠形山-4 赤滝 笠形山-3 蛇腹滝 笠形山-2 二龍ヶ滝 笠形山-1 勝負滝 龍ヶ滝 |
−− −− 25m 6m 10m |
多可町八千代 | ☆ 滝ではなく岩に挟まれた急峻な沢。 ☆ 滝ではなく沢底が蛇の蛇腹に似た色合いをしているだけ。 ☆ 二段で続く直瀑。 ☆ この日はお陽さんが当り綺麗だった。 ☆☆ 薄いカーテンの様に静かに落水する滝。小振りだが綺麗。 |
2021.05.03 2017.04.15 2006.04.23 2004.03.14 |
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篠 山 市 |
住山不動滝 | 12m | 丹波篠山市住山 | ☆☆ 松尾山への登山道にあった滝。 もう一つ長大な無名滝があった。 | 2001.03.03 |
手洗い滝 筱見四十八滝-2 弁天滝 筱見四十八滝-1 肩の滝 長滝 シャレ滝 大滝 一の滝 二の滝 |
5m 5m 5m 33m 8m 20m 3m 8m |
篠山市 | ☆ 最初に迎えてくれる小さな分岐瀑布。 ☆ 斜瀑状の小さな滝。 ☆ 弁天滝の上流にあるが良く見えなかった。 ☆☆ 今回の滝巡りで一番大きな斜瀑布。 ☆ 岩の隙間に沿って落水する小さい滝。 ☆☆ 下流にももう一段ある斜瀑。 ☆ 二の滝と合せて二段滝となっていた。 ☆ 同上。 |
2016.04.22 2005.04.16 |
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三 田 市 |
大川瀬大滝 | 6m | 三田市大川瀬 | ☆☆ 県道から見ることが出来る東条川に流れ落ちる滝であったが、 川水が汚いのが欠点であった。 |
2021.03.10 |
山田の滝-1 山田の滝-2 |
10m | 三田市山田 | ?? 遡上方向を間違ってしまい、今回は滝見することが出来なかった。 ☆ 早速、リベンジすると、滝は簡単に見付けることが出来た。 |
2021.03.10 2021.03.14 |
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奥山川渓谷 | −− | 三田市上本庄 | ☆☆ 奥山川渓谷を雄滝まで遡上するが、大半は登山道を歩いた。 | 2021.03.14 | |
尼ん滝 | 8m | 三田市山田 | ☆☆☆ 雄大で複雑に流れる2段瀑を簡単に見ることが出来た。 | 2021.03.14 | |
佐 用 町 |
飛龍の滝-2 飛龍の滝-1 |
20m | 佐用町櫛田 | ☆☆ 記憶から漏れていて再度行ってしまった。 ☆☆ 二段に末広がりに落ちる水流が見事。 |
2016.02.02 2015.07.25 |
相 生 市 |
北峯の滝 | 60m | 相生市矢野町小河 | ☆☆ 今回は水量が少なく☆2つであったが、水量が増えれば☆3だろう。 | 2020.05.28 |
た つ の 市 |
無名滝T 中垣内川の滝 無名滝U 無名滝V 無名滝W |
不明 不明 不明 不明 |
たつの市揖西町中垣内 | ☆☆ 変化のある分岐瀑。 滝名とかの詳細は判らないが好きな滝だった。 ☆ 枝沢からの水量が少ない小さな2条の滝。 ☆☆ 樋状に流れ落ちる渓流瀑。 ☆ くの字に折れ曲がった2段瀑。 上品な滝であった。 |
2020.05.28 |
姫 路 市 |
雪彦山 三ヶ滝 鹿ヶ壺 |
20m −− |
姫路市 | ☆☆ 雨のあくる日で水量が多い綺麗な滝姿を見せてくれた。 ☆ 小振りな甌穴の集まり。 |
2001.10.19 |
亀ヶ壷の滝 | 25m | 姫路市夢前町山之内 | ☆☆ この滝を見るには1時間以上の沢沿い歩きが必要。 途中に奇岩の亀岩がある。 |
2004.12.11 | |
観音滝(明神山) | 15m | 姫路市 | ☆ 水量が少ない滝であるが、裏見が出来る。 夏はヒルに注意。 |
2015.07.09 | |
僧屋敷の滝 | 40m | 姫路市夢前町 | ☆☆ 落差の大きな分岐瀑滝。水量が少し少なかった。 | 2015.12.20 | |
三ヶ谷の滝 鹿ヶ壺 鹿ヶ壺 千畳の滝 |
20m 5m 20m |
姫路市安富町関 | ☆☆ くの字に折れた分岐瀑。現在、滝見台を建設中。 ☆☆ 大きくはないが様々な甌穴が見れて楽しく散策出来る。 ☆☆ 複雑に折れ曲がる分岐瀑。綺麗なレースのカーテン状。 |
2015.12.20 | |
三ヶ谷の滝-3 千畳の滝-2 鹿ヶ壺-3 |
20m −− 5m |
姫路市安富町関 | ☆☆ くの字に折れた分岐瀑。滝見台が完成していたが、近過ぎる。 ☆☆ 複雑に流れ落ちる斜瀑であるが、赤色の岩肌が綺麗だった。 ☆☆☆ 流石は兵庫の名勝であり、見事な甌穴群が楽しませてくれる。 |
2019.09.29 | |
鹿ヶ壺-4 三ヶ谷の滝-4 |
5m 20m |
姫路市安富町関 | ☆☆ 雨後の増水を狙って行ったので、迫力ある滝見が出来た。 ☆☆ 上記に同じ。 |
2021.04.30 | |
芦谷の滝 雌 滝 雄 滝 |
25m 30m |
姫路市夢前町芦谷村 | ☆☆☆ くねくねと曲がって落ちて最後は広がりを見せてくれた。 ☆☆☆ 見上げる高さから末広がりの流れを見せてくれた。 |
2017.09.19 | |
書写大滝-1 | 30m | 姫路市書写 | ? 初っ端からの道間違えで、関係ない所を周回しただけで終わった。 | 2019.09.06 | |
書写大滝-2 | 30m | 姫路市夢前町置本 | ? 違う林道からリベンジするが、自位置が判らずにリベンジ成らず。 | 2019.09.06 | |
書写大滝-3 | 30m | 姫路市書写 | ☆☆ 大雨のあくる日を狙ってリベンジする。大滝を含め5つの滝が見れた。 | 2019.09.12 | |
書写大滝-4 | 30m | 姫路市夢前町置本 | ☆☆ 梅雨末期の増水を狙ったが、前回より滝水は少なくがっかりする。 | 2021.07.11 | |
クソブの滝 | 50m | 姫路市安富町関 | ☆ 遊歩道が崩壊し、滝水が少な過ぎた。 雨降りの後に再訪が必要。 | 2019.09.29 | |
大河の滝 大河渓谷の滝 谷間の滝 白滝 岩壺の滝 |
15m 12m 8m 15m |
姫路市安富町皆河 | −− 滝見していない。 −− 滝見していない。 ☆☆☆ 変則的な分岐、斜瀑。 好みの滝姿であった。 ☆☆☆ 斜瀑であり、2段瀑である優雅な滝。 林道から沢に降りる道が無い。 |
2020.05.28 | |
書写山 清流の滝-1 | 20m | 姫路市刀出栄立町 | ☆☆ 刀出坂登山道で見られる滝群の内、一番大きな滝。 今回は滝水が少なく、迫力の無い滝であった。 |
2021.07.05 | |
書写山 清流の滝-2 | 20m | 姫路市刀出栄立町 | ☆☆ 4日前の滝見では滝水が少なく貧弱な滝だったので、大雨後に リベンジすると迫力ある滝を見ることが出来た。 |
2021.07.09 | |
書写山 六角坂の滝群 | −− | 姫路市六角 | ☆☆ 梅雨による降水で渇水期には見られない多くの滝が現れていた。 | 2021.07.11 | |
市 川 町 |
深山小滝 | −− | 市川町鶴居 | ☆ 3つの小さな滝が連続で流れ落ちる小滝群であった。滝見道は無し。 | 2021.03.18 |
忍辱不動の滝 | 20m | 市川町下牛尾 | ☆ 水量が少なく、ちょっとした渓流の様で滝とは思えなかった。 | 2021.03.23 | |
仙人滝(笠形山) | 20m | 市川町鶴居 | ☆☆ 笠形山の仙人滝コースの途中にある滝。 もう少し水量が欲しかった。 | 2021.03.23 | |
福 崎 町 |
七種の滝-4 七種の滝-3 七種の滝-2 七種の滝-1 |
72m | 神崎郡福崎町田口 | ☆☆☆ 雨後に行ったので、これまでより素晴らしい観瀑が出来た。 ☆☆☆ た梅雨時の滝水が多いであろう時期に行ってみたが、予想を裏切られた ☆☆☆ 今回は水量が少し足りずに残念だった。 ☆☆☆ 普段は水が殆んど流れていないので滝の値打ちがな かったが、ひと雨降れば星三つの大きな滝になる。 |
2021.04.30 2020.07.26 2017.04.13 2015.07.09 |
加 東 市 |
つくばねの滝-1 | 6m | 加東市畑 | ☆ 国宝朝光寺の裏に流れる小さな滝。 | 2015.07.04 |
つくばねの滝-2 | 6m | 加東市畑 | ☆☆ 水量が適量にあり、複雑に流れ落ちる変化のある滝見が出来た。 | 2021.06.20 | |
五所ヶ池の滝 | 12m | 加東市畑 | ☆☆ 超マイナーな滝であるが、素晴らしい渓流瀑を見ることが出来た。 | 2021.06.20 | |
闘竜灘 | 3m | 加東市上滝野 | ☆☆ 久し振りに訪れてみたが、楽に滝見出来る迫力ある流れであった。 | 2021.06.20 | |
西 脇 市 |
じょろが滝 | 30m | 西脇市中畑町 | ☆☆ ネットの写真を見て惚れ込んだ滝。 現在は林道を車で走るのは困難 な状態になっているが、歩いても50分程で滝に着く。 |
2021.06.20 |
三 木 市 |
黒 滝 | 4m | 三木市吉川町 | ☆ 滝幅が30mありナイアガラ状の滝であるが、田んぼの中 を流れている滝なので川水が汚い。 |
2015.07.04 |
神 戸 市 |
雄 滝 061 布引の滝 夫婦滝 (神戸) 琴 滝 雌 滝 |
43m 9m 8m 19m |
神戸市中央区葺合町 | ☆☆ メインは雄滝であるが水量が少なく迫力がなかった。 | 2014.05.24 |
有馬四十八滝-4 白石滝 有馬四十八滝-3 百間滝 有馬四十八滝-2 似位滝 有馬四十八滝-1 七曲滝 |
10m 30m 30m 30m |
神戸市有馬町 | ☆ 白石滝が氷瀑することはめったにないようだ。 ☆☆ 氷瀑すると見事な滝である。 ☆☆ 氷瀑した時にしか見たことがない。 ☆☆☆ 氷瀑としては一番まとまりが良く綺麗な滝だった。 |
2017.02.10 2007.02.03 2005.12.18 2005.02.05 |
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百間滝 | 30m | 神戸市道場 | ☆ 滝姿は良いが、ドブ川の滝であり、滝見に値しない。 | 2007.01.14 | |
梵天滝 (チョンチョン滝) |
20m | 神戸市北区山田町 | ☆ 帝釈山の帝釈鉱山跡地にある滝。普段は水量が少ない。 | 2017.03.09 | |
勝雄不動滝-2 勝雄不動滝-1 |
15m | 神戸市北区淡河町 | ☆☆ 再度、滝見しても好みの滝姿であった。沢水が汚いのは同じだった。 ☆☆ 沢水が汚い以外は周辺の雰囲気が良く好きな滝群だった。 |
2021.12.17 2017.04.09 |
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岩谷の滝 | 50m | 神戸市北区山田町 | ☆☆ 総落差50mの豪快な滝であるが、溜池から流れて来る 沢水にはゴミが浮き沢水が汚かった。滝自体は良い滝だ。 |
2017.04.09 | |
鍋谷の滝 蓬山峡 不動滝 猪ノ鼻滝 |
−− 7m 8m |
神戸市北区有野町 | ? 今回は登山靴だったので未達となる。 ☆☆ ゴルジュの隙間を流れ落ちる面白い滝。 滝壺が深かった。 ☆☆ 樹木のすきまからと、橋の上からしか見ることが出来なかった。 |
2019.10.04 |
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三 田 市 |
大川瀬大滝 | 6m | 三田市大川瀬 | ☆☆ 県道から見ることが出来る東条川に流れ落ちる滝であったが、 川水が汚いのが欠点であった。 |
2021.03.10 |
山田の滝−1 山田の滝−2 |
10m | 三田市山田 | ?? 遡上方向を間違ってしまい、今回は滝見することが出来なかった。 ☆ 早速、リベンジすると、滝は簡単に見付けることが出来た。 |
2021.03.10 2021.03.14 |
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奥山川渓谷 | −− | 三田市上本庄 | ☆☆ 奥山川渓谷を雄滝まで遡上するが、大半は登山道を歩いた。 | 2021.03.14 | |
尼ん滝 | 8m | 三田市山田 | ☆☆☆ 雄大で複雑に流れる2段瀑を簡単に見ることが出来た。 | 2021.03.14 | |
西 宮 市 |
川上の滝 | 10m | 西宮市山口町船坂 | ☆☆ 優雅な綺麗な滝であったが、滝口に堰堤が見えたのが残念だった。 | 2019.10.04 |
一の滝 名塩の三滝 二の滝 三の滝 |
12m 9m 10m |
西宮市塩瀬町名塩 | ☆☆ 2条に複雑に流れ落ちる段瀑で、好みの滝であった。 ☆ それぞれが小さな3段瀑で、迫力はまったくなかった。 ☆☆ 広い滝壺と段瀑が相まって、感じの良い滝だった。 |
2021.04.05 | |
名塩下滝 | 10m | 西宮市塩瀬町名塩 | ☆☆☆ 塩瀬中央公園内にある滝であるが、正面から見ることが出来なかった。 | 2021.04.05 | |
芦 屋 市 |
高座ノ滝 高座川 中ノ滝 奥高座ノ滝 |
−− −− −− |
芦屋市奥山 | ☆ 芦屋ロックガーデンへのハイキングコース入口にある滝。 ☆ 沢道を歩くと途中で見られる小さな滝。 ☆ キャッスルウォール分岐点から少し上流にある滝。 |
2017.06.23 |
淡 路 島 |
鮎屋の滝-2 鮎屋の滝-1 |
14m | 洲本市鮎屋 | ☆☆ 淡路島にも渓谷があったんだ! の驚きだけでした。 | 2020.06.22 2016.02.11 |
浅野滝 | 15m | 洲本市浅野南 | ☆ 淡水量の少ない直瀑であったが、雨後にもう一度見ておきたい。 | 2016.02.11 |
〔日本の滝〕 兵庫エリア